Visual Studio Codeを使ってみよう
更新日:2026-08-02
ここまで、
- HTML
- CSS
- 画像
- リンク
- フォルダ整理
などを学んできました。
しかし現在は、Windows標準のメモ帳などで編集している人もいるかもしれません。
実際のWeb制作では、
コードエディタ
という専用ソフトを使って開発することがほとんどです。
今回は、その中でも非常によく使われている VS Code を使ってみます。
今回使用するファイル構成
この回では、次のファイルを使用します。
html-practice/
├── index.html
├── css/
│ └── style.css
└── images/
└── image.jpg
VSCodeとは?
VS Code は、
Visual Studio Code
というコードエディタです。
Microsoft が提供しており、多くの開発現場で使われています。
なぜメモ帳ではなくVSCodeを使うの?
メモ帳でもHTMLを書くことはできます。
しかし VS Code には、
- 色分け表示
- 入力補助
- 自動保存
- エラー表示
- ファイル管理
など、多くの便利機能があります。
特にHTML/CSS学習では、かなり学習しやすくなります。
VSCodeをインストールする
まず、以下の公式サイトを開いてください。
https://code.visualstudio.com/
Windows版をダウンロードしてインストールします。
基本的には、
次へ次へインストール
でOKです。
VSCodeを起動する
インストール後、VS Code を起動してください。
最初は英語表示になっている場合があります。
今はそのままでも問題ありません。
フォルダを開く
VS Code では、
フォルダ単位
で作業することが多いです。
今回は、
sandbox/html-practice
フォルダを開きます。
GUIでフォルダを開く
VS Code の上メニューから、
ファイルフォルダーを開く
を選択してください。
その後、
sandbox/html-practice
を選択します。
左側にファイル一覧が表示される
フォルダを開くと、左側に、
- index.html
- profile.html
- css
- images
などが表示されるはずです。
これを「エクスプローラー」と呼びます。
index.html を開いてみよう
左側の、
index.html
をクリックしてください。
コードが表示されるはずです。
色が付いて見やすくなる
VS Code では、
- HTMLタグ
- CSS
- 文字列
などが色分けされます。
これを「シンタックスハイライト」と呼びます。
保存してみよう
HTMLを書き換えたあと、
Ctrl + S
で保存できます。
自動保存も便利
VS Code には「自動保存」機能があります。
設定すると、
ファイルを書き換えたら自動保存
できます。
自動保存をONにする
上メニューから、
ファイル自動保存
をクリックしてください。
チェックが付けばONです。
ブラウザ更新との関係
現在は、
HTMLを書き換える保存ブラウザ更新
という流れです。
この流れは、Web制作の基本になります。
VSCodeは今後ずっと使う
今後学ぶ、
- JavaScript
- PHP
- Laravel
- Docker
- Git
などでも、VS Code を使っていきます。
つまり、
開発の土台になるツール
です。
便利機能は少しずつ覚えればOK
VS Code には非常に多くの機能があります。
ですが最初は、
- ファイルを開く
- 編集する
- 保存する
だけできれば十分です。
便利機能は、必要になったタイミングで少しずつ覚えていきましょう。
次のページでは
次のページでは、
- Live Server
- 自動リロード
- 保存するとブラウザが更新される仕組み
などを学んでいきます。
開発効率がかなり上がっていきます。