HTML / CSS
入門
CSS
フォント
タイポグラフィ
フォントサイズを変える
更新日:2026-08-02
CSS では font-size を使って文字の大きさを変えられます。
body {
font-family: 'Roboto', sans-serif;
font-size: 16px; /* 基本の本文サイズ */
}
h1 {
font-size: 32px; /* 見出しサイズ */
}
h2 {
font-size: 24px;
}
ポイント:
- 数値は
px(ピクセル)で指定することが多い - 小さすぎると読みにくく、大きすぎるとレイアウトが崩れる
- デザイン全体のバランスを見ながら調整する
今回使用するファイル構成
この回では、次のファイルを使用します。
html-practice/
├── index.html
└── css/
└── style.css
行間を調整する
文字が詰まりすぎると読みにくくなります。
line-height を使うと、行間を調整できます。
p {
font-size: 16px;
line-height: 1.6; /* 文字サイズの1.6倍の行間 */
}
ポイント:
- 行間は
1.4~1.8程度が読みやすいとされています - 見出しや本文で適宜変えると、見た目のメリハリが出る
文字間を調整する
文字が狭すぎる場合は、letter-spacing を使います。
h1 {
font-size: 32px;
letter-spacing: 1px; /* 文字の間を広げる */
}
ポイント:
- 見出しやロゴなどで使うと効果的
- 本文では広げすぎると読みづらくなるので注意
実際に整えてみよう
<body>
<h1>見出しです</h1>
<p>本文です。行間や文字間を調整すると、読みやすさが変わります。</p>
</body>
body {
font-family: 'Roboto', sans-serif;
font-size: 16px;
line-height: 1.6;
}
h1 {
font-size: 32px;
letter-spacing: 1px;
}
保存してブラウザで確認してください。 文字の読みやすさや見た目の印象が大きく変わるはずです。
まとめ
今回学んだこと:
font-sizeで文字の大きさを変更line-heightで行間を調整letter-spacingで文字間を調整- デザイン全体のバランスを見ながら調整する
次のページでは、
- 色の使い方でサイトの印象を変える方法
- 背景色や文字色の組み合わせによるデザイン改善
を学んでいきます。
少しずつ「デザインらしさ」が増えていきます。