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HTML / CSS 入門 HTML CSS Webの基礎

HTML / CSS の学習を始める前に

更新日:2026-09-26

HTML / CSS の学習では、まず index.html というファイルを作るところから始めます。

最初から難しい環境構築は必要ありません。

まずは index.html だけを作り、ブラウザで表示できることを確認してみましょう。


今回使用するファイル構成

この回では、次のファイルを使用します。

html-practice/
└── index.html

まずは index.html だけでOK

HTML は、Webページの土台になるファイルです。

最初は、以下のような index.html を作成します。

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
  <meta charset="UTF-8">
  <title>はじめてのHTML</title>
</head>
<body>
  <h1>はじめてのHTML</h1>
  <p>ブラウザに表示されました。</p>
</body>
</html>

index.html を作成する

まずは、デスクトップなどわかりやすい場所にフォルダを作成しましょう。

例えば、

html-practice

というフォルダを作ります。

その中に、

index.html

という名前のファイルを作成してください。


ファイル名に注意

Windows の場合、拡張子が見えない設定になっていることがあります。

その状態で index.html を作ったつもりでも、

index.html.txt

になってしまうことがあります。

この場合、HTMLファイルとして動きません。

ファイル名が正しく index.html になっていることを確認してください。

拡張子を表示する設定にしておくのがおすすめです。

Windows では、設定によって .html や .txt などの拡張子が非表示になっていることがあります。

そのため、

index.html.txt

というファイルを作ってしまっても、

index.html

に見えてしまうことがあります。

エラーや混乱を減らすためにも、拡張子は表示する設定にしておくのがおすすめです。


ブラウザで表示してみる

作成した index.html は、特別なサーバーを用意しなくても確認できます。

ファイルをそのままブラウザにドラッグ&ドロップしてください。

例えば、

  • Google Chrome
  • Microsoft Edge
  • Firefox

などのブラウザに index.html を入れるだけで、画面に表示されます。


最初に確認すること

ブラウザに以下のように表示されればOKです。

  • はじめてのHTML
  • ブラウザに表示されました。

この段階では、まだ CSS や JavaScript は使いません。

まずは、

  • HTMLファイルを作る
  • ブラウザで開く
  • 書いた内容が画面に表示される

という流れを確認することが大切です。


HTML はブラウザが読むファイル

HTML は、ブラウザが読み取って画面に表示するためのファイルです。

そのため、index.html をブラウザで開くと、HTML の内容が解釈されて表示されます。

例えば、

  • <h1> は大きな見出し
  • <p> は文章の段落
  • <title> はブラウザのタブに表示されるタイトル

として扱われます。


ソースコードを見ることもできる

HTML はブラウザ側で動く技術です。

そのため、ブラウザでは「ページの元になっているHTML」を見ることもできます。

ブラウザ上で右クリックして、

ページのソースを表示

のようなメニューを押すと、HTMLを見ることができます。

これは Web 開発の大きな特徴のひとつです。


まだ完璧に理解しなくてOK

最初からすべてのタグの意味を覚える必要はありません。

まずは、

「HTMLを書いたら、ブラウザに表示される」

という感覚をつかむことが大切です。

次のページから、少しずつタグの意味や CSS の使い方を学んでいきます。

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